高坂さんは去年高校から卒業して、そして友達がそれぞれの大学に行きましたので、バラバラになりました。そのうえ、高坂さんだけがアメリカから離れ、日本に来ました。それで、いま高坂さんは高校の友達と会える機会があまりありません。自分と高校の友達がたくさんな思い出がありました。日本に引っ越すすると、高坂さんは最初、すごく寂しかったです。しかし早稲田大学の国際教養部に入学して、今は友達ができました。しかも、この友達が一番仲がいい友達だと言われていました。そして、彼女はもう日本に来る後悔がありませんでした。彼女は知らない人に人見知りだが、今は親しい友達ができたので、彼女は感謝していると言われていました。
確かに、自分が知らない国では、仲がいい友達ができることは大切だと思います。それ言っても、高坂さんはアメリカにいる親戚と友達との関係を保ちたいことも大切だと思います。日本にいる間に、いい友達を作って、たくさんないい思い出を作りましょう。
2016年6月29日水曜日
2016年6月17日金曜日
最近の出来事:オーランドの銃撃事件について
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| 先週亡くなったグリミーさん(22歳) |
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| 銃規制を反対するアメリカ人 |
私はこの二つの銃撃事件に対して深い悲しみを感じました。なぜこの二つの事件が起こりましたか。そして、これが不可避なのか。アメリカの銃社会が大きな話題になりました。アメリカは他の国と違って、銃の権利が憲法に書いてあります。それで、アメリカ社会に銃と自衛を大切にする人が多いです。「警察など信頼できません」「自分だけが自分を守れます」。このような思考があるので、アメリカ人は銃を放棄できません。自分の安全は確かに大事なことですが、人は大体一人で生活していません。他の人と共存しています。それが、社会です。そして、社会が平和に存在するため、ある折衷が必要です。もし犯人の二人は、銃を持っていなかったら、この事件が起こってないかもしれません。もしかして、安全な社会を作るため、「自分だけが自分を守る」という自己中心的な思考は放置しなければなりません。自由と安全の葛藤で、安全はダントツに優先されるべきだと思います。そして、社会全員の安全を確かめるため、みんなは自分の自由を少し手放してみましょう。自分の銃や能力に頼らず、社会の警察と法律を信じたほうがましだと思います。
「パルス」で起こった銃乱射事件が、もう一つの問題が挙げました。それが、イスラム宗教とLGBTに対する偏見です。犯人がイスラム教徒と言われて、そして彼の被害者の大半は同性愛者でした。「犯人はイスラム教なので、ISILに関係があるかもしれません。これは銃と関係はなくて、テロ事件です」と数社の通信社が指摘しました。その一方、「被害者が同性愛者なので、当然の報いでしょう」という意見も挙がりました。この悲しい事件の中でも、憎みの感情があふれています。みんなはこの時期に妥協するべきなのに、結局バラバラになって、相手に歯向かいました。槍玉を求めるため、他人をさらに傷つけます。これはこのような悲しい事件を防止する方法ではありません。暴力とは、憎しみで解決できません。
悲惨な事件が起こる時、私たちは見逃すことはできません。暴力や憎しみで暴力を抑えるとは、ただ悪循環を作るだけだと思います。社会の安全を確かめるため、私たちは一人ずつが自分のわがままさを捨てた方がいいです。少しでも妥協して、自分のプライドではなく他人の福利を考えましょう。
写真の出典:
http://www.fanpop.com/clubs/niley-fan/images/25158755/title/christina-grimmie-33-photo
http://www.nbcnews.com/news/other/almost-year-after-newtown-does-anyone-care-about-gun-control-f8C11347685
2016年6月8日水曜日
エイプルさんが日本でびっくりしたこと
エイプルさんが日本でびっくりしたことは、日本人があまり電車の中のマナーを守れないことです。日本に来る前に、ずっと日本人は礼儀が正しい印象があったが、日本に電車に乗るとき、ラッシュアワーの行動は予想以外でした。大勢な人が他人の安全を無視し、むやみに駆け込み乗車ことがあります。その上、日本の電車に、若者はよく優先席に座り、お年寄りや妊婦の人に譲りません。「電話を使わない」サインがあっても、車内でメールや電話をする人はよくいます。こういう現象はエイプルさんにとって、本当にびっくりしました。
エイプルの国、台湾では、人は大体電車のマナーを守ります。駆け込み乗車をしなく、おとなしくて次の電車を待ちます。台湾人は子供ころから、優先席が必要がある人に設置されましたとその教育の印象が強く残っています。それで、若者は他人の目線や批判に怖くて、優先席が空いても、座りません。
エイプルさんは毎日日本の電車に乗って、日本人の行為に慣れました。今は、台湾人のように優先席に座る恐怖は悪い点があるを認めました。それで、彼女は疲れた時に、たまに優先席に座ることがあります。
私の国、シンガポールでは、人は日本のように、電車のマナーはあまり守っていません。しかしシンガポールの若者は台湾のように、優先席に恐怖を持っています。その理由とは、シンガポール人はよく若者が優先席に座る現象を撮影して、インターネットにアップして文句をします。こういう「ネームアンドシェーム」の対策は、私にとって、すごく嫌だと思います。エイプルのように、若者が優先席に恐怖を持つことは、悪い点があると思います。
エイプルの国、台湾では、人は大体電車のマナーを守ります。駆け込み乗車をしなく、おとなしくて次の電車を待ちます。台湾人は子供ころから、優先席が必要がある人に設置されましたとその教育の印象が強く残っています。それで、若者は他人の目線や批判に怖くて、優先席が空いても、座りません。
エイプルさんは毎日日本の電車に乗って、日本人の行為に慣れました。今は、台湾人のように優先席に座る恐怖は悪い点があるを認めました。それで、彼女は疲れた時に、たまに優先席に座ることがあります。
私の国、シンガポールでは、人は日本のように、電車のマナーはあまり守っていません。しかしシンガポールの若者は台湾のように、優先席に恐怖を持っています。その理由とは、シンガポール人はよく若者が優先席に座る現象を撮影して、インターネットにアップして文句をします。こういう「ネームアンドシェーム」の対策は、私にとって、すごく嫌だと思います。エイプルのように、若者が優先席に恐怖を持つことは、悪い点があると思います。
2016年6月3日金曜日
日本でびっくりしたこと
私が日本でびっくりしたことは、一括採用と学歴重視の雇用システムです。
私は高校生のころ、よく日本で就職したいという夢がありました。文部科学省の奨学金までも申し込みました。しかし、日本に留学するとき、私は日本語の授業で日本の雇用システムについての記事を読みました。その記事は、一括採用システムを説明しました。日本では、就職活動は一年一度しか行いません。それが四月に行います。つまり、四月以外に、日本の会社に申し込めません。そのため、「内定」と「内々定」を決めるために、日本の大学生は三年生から就職活動を始めます。それで、大学三年生のときから、日本の大学生は就職活動に集中して、学校の勉強を捨てます。就職活動のため授業に遅れ、サボることも多い。
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| 就職の競争は激しそう https://careerpark.jp/2853 |
この雇用システムについてびっくりしたことは二つあります。最初は、一年一度採用することです。一年に、仕事を探す機会は一回しかありません。その上、ギャップ・イヤーを取ったら、または今年の就職活動に失敗したら、「新卒採用」のため、来年の就職活動はもっと厳しくなります。つまり、日本大学生の就職のチャンスは人生でほぼ一回しかありません。失敗は許されないシステムはすごく厳しいと思いました。
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| 大学の講義で居眠り中の学生が多い http://98056922.at.webry.info/200804/article_1.html |
二つ目は、採用基準は学力や性格などは構わなく、学歴を重視します。大学の成績を見ず、ただ出身の学校の名が重要です。早稲田のようないいブランドの大学に入学したら、次の四年の勉強は就職のチャンスに影響を与えません。果たして、学生は就職活動を優先にして、大学の勉強を放置してしまう人が多いです。これが大学の教育を無駄になると思います。それで、私はただ学歴で就職を決めるという理論は全くわかりません。
シンガポールは通年採用システムがあって、そして採用基準は大学の成績と学力を重視しています。シンガポールのアイデンティティーは能力主義に基づいて、雇用者は能力を一番大切なことだと考えています。その上、日本の会社と違って、シンガポールの会社はポジションが一つずつで応募します。研修などは行いません。会社に入る前に、採用者は自分の仕事に必要なスキルは持っているはずです。それで、そのスキルを判断するため、大学の成績がすごく重要になりました。
私は日本の雇用システムを知ったその瞬間、すごくカルチャーショックを受けました。シンガポールのシステムは世界中と一緒だと考えていましたが、日本のシステムはこのように違うことはとんでもないと思いました。日本のシステムで、就職を決めるのはすごく適当そうで、意味がわからなくて、失望しました。それで、私は日本で就職する夢を諦めました。
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