2016年6月8日水曜日

エイプルさんが日本でびっくりしたこと

 エイプルさんが日本でびっくりしたことは、日本人があまり電車の中のマナーを守れないことです。日本に来る前に、ずっと日本人は礼儀が正しい印象があったが、日本に電車に乗るとき、ラッシュアワーの行動は予想以外でした。大勢な人が他人の安全を無視し、むやみに駆け込み乗車ことがあります。その上、日本の電車に、若者はよく優先席に座り、お年寄りや妊婦の人に譲りません。「電話を使わない」サインがあっても、車内でメールや電話をする人はよくいます。こういう現象はエイプルさんにとって、本当にびっくりしました。
 エイプルの国、台湾では、人は大体電車のマナーを守ります。駆け込み乗車をしなく、おとなしくて次の電車を待ちます。台湾人は子供ころから、優先席が必要がある人に設置されましたとその教育の印象が強く残っています。それで、若者は他人の目線や批判に怖くて、優先席が空いても、座りません。
 エイプルさんは毎日日本の電車に乗って、日本人の行為に慣れました。今は、台湾人のように優先席に座る恐怖は悪い点があるを認めました。それで、彼女は疲れた時に、たまに優先席に座ることがあります。
 私の国、シンガポールでは、人は日本のように、電車のマナーはあまり守っていません。しかしシンガポールの若者は台湾のように、優先席に恐怖を持っています。その理由とは、シンガポール人はよく若者が優先席に座る現象を撮影して、インターネットにアップして文句をします。こういう「ネームアンドシェーム」の対策は、私にとって、すごく嫌だと思います。エイプルのように、若者が優先席に恐怖を持つことは、悪い点があると思います。

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